どうせなら固定金利が良い

住宅ローンの種類は大きく分けますと変動金利と固定金利がありますよね。

これは一般的にどちらが良いともいえませんし、どちらがお得というのもいえません。

これはある意味で永遠のテーマともいわれています。

実際に色々な本や専門家の方々がどちらの方がお得という様な話し合いをしていたりしますが、実際決まった答えをいうのはバラバラでプロでも判断が難しいのがこの住宅ローンなんですよね。

ですが私個人の考えですと、絶対固定金利の方が良いと思います。

それは払い終わるまでずっと金額が変わらないからです。

これは普通のローンの支払いなら当たり前だと思いますが、住宅ローンではこれは大きな意味を持つのです。

変動金利の特徴は今現在の金利は固定金利よりも安いですが、将来的には高くなる可能性を秘めてますよという事になります。

ですが、今現在の金利が安いので住宅ローンの幅が広がるといいますか、住宅ローンを組める金額が上がるんですよね。

住宅ローンでの支払いを計算する時は支払い年数で計算しますが、単純に固定金利の今の金利と変動金利の金利を比べると同じ3000万円の住宅を購入するとして、固定金利を2%、変動金利を0.9%で計算すると35年払いで固定金利の支払いは99000円なのに対して変動金利は83000円で済むのです。

となるともしこの月々99000円が支払えるギリギリのラインだった場合は、変動金利でもう少し高い住宅のローンを組む事ができてしまうという訳です。

逆に金額はそのままで目先のローンの出費を抑えるという事もできるのです。

なのでその場しのぎとしてもかなり有効活用ができるのが変動金利なのですね。

逆に固定金利はそういう考えは一切ありませんので、ずっと同じ支払いを終わるまで続けるだけのシンプルなものです。

ですがその分将来的にお金を多く支払う可能性等も無いので、日々金利等を心配する必要も無いんですよね。

なので心に何か引っかかりがあると嫌だという方には安心として当初高くてもお勧めだと私は思います。

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